ボトックスの副作用について知っておこう
ボトックスとは最近美容業界で話題のしわやたるみを改善するための薬剤の事です。
「ボツリヌス菌A毒素」という食中毒の病原菌を薬剤化したもので
量も微量ですし薬剤化される工程で人体には無害に作られます。
そもそもボツリヌス菌A毒素は筋肉を退化させるという効果があるため
しわやたるみの気になる部分に塗布や注射によって浸透させるとそれらが改善されるのです。
メスを使わない美容整形として最近ではとてもメジャーになりつつありますが
副作用がないというわけではありません。
個人差はありますが人によってはボトックス注射を打った箇所に
かなりの痛みがでたり内出血がおこる場合があります。
また目の周りに注射をした際、まぶたが垂れ下がってくる事もあります。
そしてふくらはぎに注射をした場合は足がだるくなったりもつれて歩きにくい
といった副作用が出る事もあります。
しかしこれらは2週間前後で解消される事がほとんどですので
あまり過剰な心配はいらないでしょう。
ただしやはりボツリヌス菌による食中毒にかかった事がある人や
もともとアレルギー体質の人などは医師に相談する必要があります。
それから妊娠中や授乳中の人も受けるべきではないでしょう。