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ボトックスで多汗症治療するとどうなるか

ボトックスとはボツリヌス菌という食中毒の原因菌の中から
比較的安全なA型のものだけをとりだし製剤化したものです。

そのボトックスは注射で注入するのですが、
欧米や韓国ではしわを改善するものとして広く利用されています。

日本でも最近ではアンチエイジングが話題となっていて、
しわとりや子顔になるためのものとして広まりつつあります。

そのボトックスは実は多汗症にも効果を発揮するのです。

多汗症とはわきの下に通っている「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」
という2つの汗腺が発達している事からおこるものです。

エクリン汗腺の働きを止めれば脇汗がほとんど出ない状態にできます。

ボトックス注射を打つ事によってエクリン汗腺の働きを抑える事ができますので、
多汗症を改善する事が可能なのです。

通常の多汗症の施術では入院しなければいけない場合もありましたが、
このボトックス治療ですとわずか数分から数十分で完了します。

しかし効果は永久ではなく半年ほどですので、
持続させるためには半年に1度ほどボトックス注射を打つ必要があります

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