「Placenta」プラセンタと読みます。
さて、この英語の意味は何でしょう?
答えは「胎盤」。
そうです、プラセンタとは日本語で胎盤のことを言うんです。
胎盤とは、母親の体内で胎児と母体をつなぎ胎児を育てる臓器ですよね。
胎盤は最初から女性の体に備わっているものではありません。
受精卵が子宮内壁に着床して、初めてつくられる臓器です。
そしてこの胎盤は、役目を終えると外に排出しなければいけません。
普通は自然と排出されるそうですが、
中にはなかなか排出されず出産時よりも大変なこともあるそうです。
赤ちゃんは、この胎盤によって受精卵からわずか10か月の短期間の間に
重さ約3kgもある胎児へと成長します。
目に見えないほどの小ささから成長するんですから、胎盤の役割は驚異的ですよね。
ですから胎盤のことを、「万能の臓器」なんて呼んだりするようです。
先ほどもお話ししたように、赤ちゃんの出産後に役目を終えたプラセンタは
体外へ排出されて、母親にとっても赤ちゃんにとっても必要なくなりますよね。
しかし、ちょっと待って下さい。
万能の臓器とまで呼ばれているのに、
捨ててしまっては何かもったいないように感じませんか?
役目を終えたとはいえ、
まだまだ豊富な栄養と各種の有効成分をたくさん含んでいるんですから。
実はこのプラセンタ、古くから注目されていたって知っていましたか?
滋養強薬や多数の漢方薬に配合されていたんです。
そしてもう一つ、特に女性にとって嬉しい効果が・・・。
なんと、若返りの薬としての効果があるんです!
いつまでも若くいたい、それは誰もが必ず思っていることです。
最近では女性だけでなく、男性も美容に関心が強くなってきていますよね。
男性用化粧品が数多く発売されていることからも分かると思います。
では、どうやったらプラセンタで若返れるのか?
それはプラセンタ療法を行うと良いでしょう。
プラセンタ療法とは、
胎盤から抽出されたエキスの有効成分を注射・内服など治療に用いる療法のことです。
プラセンタエキスを投与することで、全身の細胞が活性化されて、
細胞レベルの若返りが期待できるんです。
若返りの他にも、アンチ・エイジングや美肌・皮膚保湿効果・更年期障害・
抗アトピー効果・慢性疲労除去・慢性肝炎に対する抗炎症作用などの効果もあります。
実際にこの治療を受けた人に話を聞くと、
「肌がきれいになった」「シミが薄くなった」「疲れがたまらなくなった」
という声が多く聞くことが出来ます。
このような結果から、最近では美容目的で使われることが増えてきたようです。
信じられない、という方は一度試してみることをお勧めします。
きっと自らの体で効果を実感出来ると思いますよ。