エステティシャンは女性の様々な美容に対する憧れを満たしてあげるのが仕事です。エステと言えば、フェイシャルトリートメント、全身ボディケア、脱毛、痩身、アロマテラピー、リフレクソロジー、タラソテラピーなど、有名人や芸能人をはじめ一般女性にも大変な人気となっています。エステティシャンには専門的な知識や技術のほか、お客様とのコミュニケーションスキルが求められます。
資格の面ではエステティシャンには民間の業界8団体が加盟する日本エステティック連合の美容電気脱毛士や、民間団体である日本エステティック協会や日本エステティック業協会(AEA)などがそれぞれ独自に認定するエステティシャンの資格があります。また、日本エステティック協会のエステティシャン資格を取得すると、CIDESCO(シデスコ)が認定する国際資格試験を受験する権利が与えられます。
このエステティシャンの資格を取得するためには、業界団体が実施する認定試験に合格することが必要です。認定試験を受けるためには、業界団体が認定するエステティシャン養成学校や実際のエステサロンでの実務経験が必要となります。エステサロンで仕事をしながらエステティシャンの資格を取得することができる通信教育も用意されています。
エステティシャンの資格を取得するのはほとんどが若い女性であり、日本では毎年2000人ほどのエステティシャンが誕生しています。もともとは美顔術と呼ばれるフェイシャルケアから始まりまったエステですが、最近では男性向けエステや医療・介護の分野にまで広がっており、エステティシャンの活躍の場はますます広がっています。
最近のエステ業界はますますお店が乱立しているので、すごい競争になっています。その中でやはりオリジナルなことをしているところが生き残っていくのではないでしょうか。エステティシャンもいろんなテクニックや特技がある人がこれからの時代、重宝されるのではないでしょうか。いろんな戦術を行うのも一つの手段ですが、やはり求められているのは技術ですからね。技術の質が高いところが最終的に支持されていくと思います。付加価値をつけていくのはそれが確立されてからですね。